人はパンだけで生きるのではない

improving the quality of life

真夏の笑フェス2022に行ってきた

イベントについて

ぱーてぃーちゃんハンドサイン(ちょっと違うかも)
  • 上野公園の野外ステージ(水上音楽堂)というところで、初の訪問となった。
  • なぜかこれまでアンテナに引っかからず、初耳初参加のライブだったが、ネットを探すと2009年のレポとかあったので、毎年ずっとこの会場でやっている、結構歴史あるマセキ主催の催しらしい。
    • マセキ主催とは言え、ゲストが異常に豪華で、キャンセルを含むと、
  • 会場スタッフが結構多めだった。過去のライブレポを観ると芸人さんらしい。でも残念ながら超若手だとあんまり顔認識してないのだよなー。
  • 40組ぐらい出る割にチケット代が1,500円と、破格の安さ。キャパ1,200席でも180万の売上なので、とてもペイしたとは思えないが。採算度外視なのか。
    • これ、よしもとなら極端な話、若手とは言え10,000円してもおかしくない。
    • と言っても別に経済を回すことを悪いとは思わないので、普段のお笑いライブの料金に不満はないのだが、たまにはこんなお得なイベントがあるのはいいなあなんて素直に思ったりした。
    • ただ、これってマセキ有料会員向け先行があるので、もしかしたらそれ前提なのかも?すなわち月額500円(年6,000円)の有料会員向けの催しで、その余りを一般開放みたいな。
    • あとは平日の日中だから、というのもあるかもしれない。私は午後休とって参加した。

屋外のお笑いライブ

座席。風情があるけど2008年リニューアルらしい。
  • 初の野外お笑いライブに参加してみて、室内と比べて屋外特有の解放感があって気楽さが心地よかった。とりあえず雨じゃなくてよかった。
    • 一応天井はあるので雨が降ってもそれなりに防げるんじゃないかとは思うが、もし降られていたら蒸し暑くて不快だったかもしれないな。
  • 今回は最後列(19列目)の席だった。普段は室内の前目の列が当たることが結構多いので、それはそれで大変ありがたいことなんだけど、今回みたいな屋外の後ろ席ってどうしても距離感があるので前のめりにならず、気楽でいいなあと。
  • 35度とかの猛暑日の予報だったので大分覚悟して行った。
    • 持参したのは、
      • 虫除け
      • 冷感スプレー(服を冷やすやつ)
      • 冷感ジェル(肌を冷やすやつ)
      • クッション
      • タブレット
      • 扇子
      • ハンディファン
      • 飲み物
      • 帽子

      • と色々準備していって、それほど過酷な環境ではなく愉しめた。
  • マセキのイベントページでのアナウンスにもあった通り、長丁場で且つ木の座席なので、クッションは必須(100均で使い捨て前提で調達)だと思う。
  • 傘はもちろんさせないけど、席によっては結構日が射してたので、帽子とか何かしら日差し対策はした方がよさそう。具体的にはE、F、N、Oあたりの右ブロックの前~中央付近は16時でも結構日が入ってた。

オフシーン

  • 今回、後ろの右側の席だったため、関係者口と楽屋の通行路が見えて、芸人の入りと捌けのオフシーンが俯瞰で見れたのがとっても貴重な体験だった。これは今後あまり目にすることはできまい。
    • (敬称略)三四郎狩野英孝かが屋スーパーニュウニュウ、高田ぽる子、ニッチェ、パーパーウエストランド、オダウエダ、ザ・マミィ、納言、ぱーてぃーちゃん、ママタルト、宮下草薙、やす子、吉住あたりは確認できた。
    • そんなオフシーンを記すのは野暮とは思うが、以下備忘録的に印象深かった方々を。
      • 宮下草薙の草薙さん。楽屋前の階段付近をいつまでたってもうろうろうろうろ、ぐるぐる歩き回ってた。あれは何かネタを覚えようとしてるのかなと思ってたら、出番で全力でネタ飛ばしてたので、我が家の判定では「あれはネタ合わせしない宮下が悪い」ということになったw
      • ウエストランドの井口さん。こちらも結構長い間、楽屋前の通行路にいてママタルト肥満さんとか色んな方と談笑してた感じ。でもなんか、どこか出番前に客席の沸きっぷりを感じつつ、集中力を高めてる様子だった。
      • 吉住さん。舞台衣装(OL)に着替えた状態で、駐車場に戻って一人ぼっちだったのが印象的。こちらもネタ前に集中してたのかなー&人見知りなのかなー的な。
      • 狩野英孝さん。色んなスタッフや演者と談笑されていて、スター性と人望が伺えた。特にニッチェのお二人と仲良さそうだった。調べたらなんか歳も1~2年しか違わないし、日本映画学校の先輩後輩だしで、実はすごい関係性深そう。
      • ぱーてぃーちゃん。こちらも買い出しやネタ合わせしてたのか、通行路を3人で何度か往復されていて、なんか仲良く楽しそうだった。
        • どうでもいいが、すがちゃん最高No.1って本当にいい芸名だな。
      • 高田ぽる子さん。先輩やスタッフだろうか、目上への深いお辞儀が印象的だった。香盤がぽる子さん→やす子さんだったのだが、ぽる子やす子のANNPでお二人がルームシェアされていた話も聴いていたので、なかなかそういう意味でもニクい香盤だと思った。
      • かが屋。今回のトリ。駐車場付近で二人長い間ネタ合わせ集中してた。マジメなのだなあ。
      • オダウエダ。小道具コントな芸風なので、大きそうな小道具をお二人で搬入しててなかなか大変そうだった。
        • オダウエダは今回、出番が四千頭身の次だったのだが、舞台上の出入口代わりの衝立があまり高くないことで、ちょいちょい謎の大きな小道具が見切れてきて、ネタの邪魔になってて面白かったw

ネタ感想

  • 配信もなく、屋外の緩い雰囲気だったので、やっぱりネタから降りた笑いが沸きに沸いた。悪く言うと安い笑いっちゃあそうかもしれないが、別に賞レースではないんだし、そっちの方が面白い。
  • だって普通にネタ観たかったらTV収録のネタ番組でも観てればいいんだし、ライブはそういう不確定要素があった方がどうしても楽しい。
  • その点で、三四郎宮下草薙パーパー、ぱーてぃーちゃんあたりがよかったかなあ。
    • 宮下草薙は前述の通り草薙さんが思いっきりネタ飛ばしたものの、日常茶飯事なのか(そういや正月の生番組もだったな)、宮下さんの見事なリカバリー。しかし草薙さんは自分でネタ書いてるのに、どうしてネタ飛ばすんだろうなw あと、絶対単独ライブやらないんだろうなー的な。ツーマンでもやらないかもしれんw
    • パーパーもネタ飛ばし。あいなぷぅさんとほしのさんで、次そっちだよ、いやそっちだよと手を出し合ってワチャってるのが面白かった。実際飛ばしてたのはあいなぷぅさんらしく「ああ(そうだった)!」と完全に降りてたのが面白かった。会場も大変沸いた。
      • しかしパーパーも正直やっぱいま仲良くなさそうなので、今後どうなってくのかなあ。10年後とかで二人ともアラフォーになって、芸人的な活動をしてる気がしない。最初に出てきた頃好きだったのだが。
    • ぱーてぃーちゃんも、序盤からすがちゃんの滑舌が怪しく、途中でネタ諦めて(それが潔くてすごい!)写真タイムへ。信子さん、きょんちぃさんのアドリブイジりがすごく達者(早くて上手い)なので、今後もっと活躍しそうだなーと改めて思った。そして撮影係として奥から連れて来られる出番後のやす子と、やす子が逆にすがちゃんに撮影させるというムーブに沸いた。
  • そういった降りた笑い以外で、純粋なネタで一番面白かったのはやっぱウエストランドかなー。贔屓目もあるけども。
    • でも、多分このライブ、客席のお笑いマニア指数相当高そうな気がする。というのもリピーター聞かれて半数近く手挙げてたし、そもそも平日の日中午後に5時間半のお笑いライブを観ようとする人たちだ。
    • なもんでウエストランドのネタも、井口さんを知っているからの面白さが割とあって、他の現場でやるとここまで爆発しないかもしれない。
  • ナイツは土屋さんがコロナのため、急遽塙さんピンでの登場だったが、なぜかケーシー高峰漫談で、会場の空気が冷えっ冷えというか、まあ良く言って二分されてたw
    • なんでケーシー高峰なんだよ!やりたいだけだろ!と思ってたが、Youtubeで既にケーシー塙やられていた。好きなのだなあ。
  • 四千頭身は宣誓のネタ。
    • うーん、本当出だしの頃はあんなに面白いネタ連発してたし、彼らのTVブレイク直前の3年前に開催された第3回の単独「テイクミーアウト」にも行って、どのネタも面白かったものだが、なんか残念ながらそこからピークアウトしてしまっている感じがする。
    • わからない、ちょっと前に都築さんがツッコミになって、それがすごく面白い!みたいな話を聞いて、それで勝手に期待値上がってただけかも。
    • 「あちこちオードリー」で後藤さんが「いまや俺らの笑いで笑うのがダサいとまで思われてる」とか嘆いていて腐り芸ムーブしていたが、確かにそういう意地悪な人も世の中いるのかもしれないけど、ファンとしては単純にネタのクオリティが下がってきているような。そしてそれは多分、一気に露出しすぎたことで(毎週のようにネタパレ出てるし)、以前ほどひとつひとつのネタに割く時間がとれなくなっているせいなのではなかろうか。
    • なので事務所の先輩アンガールズのように、年一で単独打つとか、そういう初心ライクな方向でもがんばってほしいかなーと思ったりする。

〆の感想

  • 当初は、屋外でお笑いライブ~?まあ話のネタに行ってみるか、ぐらいのノリだったのだが、独特のお祭り感が心地よく、想定外に大満足のライブだったので、来年2023年のもぜひ行きたいなーと思った。
    • 何しろ今年もコロナで、ナイツ、キュウ、モグライダー、ヨネダ2000らがキャンセルになってるぐらいだから。今年のメンツにさらに彼らが乗ってくると思うと、若手~中堅のベスト盤みたいな本当凄いキャスティングのライブだ。
    • これ、毎年観るほど歴史も積み重なって、より面白くなるライブと思う。

2022年6月の回想

2022年6月に買った本

 

 

 

2022/06/26 M-1レーニング2022

M-1レーニング2022
  • ルミネtheよしもと。去年もやってたらしい。
  • MCはパンクブーブー。本日6ステ目みたいで疲労困憊な感じだった。お疲れ様です。
  • 香盤は下記
    • リップグリップ
      • 京大卒コンビ。でも今日だけでも慶應卒の令和ロマン、真空川北、青学卒のサツキ門脇、真空ガク、中大マリオネット井上、と高学歴芸人多いなあ。
        • 最近の若手だとストレッチーズだったり、ゼンモンキーもそうか。
        • 養成所の人数もまた増えてきてるらしく、鬼越だったか曰く、芸能事務所がホワイト化してきたことが原因とか言っていたような。
    • 人間横丁
      • 直前にゴッドタンのこの若手知ってんのか2022に出てたので、おーこの人たちか!という感じ。癒し系ほんわか漫才。女性の方、内田春菊さんの娘さんって本当?
      • 売れるならM-1とは別のルートで、このままネタがんばって続けていけば、ぼる塾みたいな感じで売れそうな気がする。ただ認知を広げるために3回戦ぐらいに進みたい感じだろうか。
    • ぐりんぴーす
    • サツキ
      • ムネタさんのキャラが亜流春日な感じながら、コンビニバイトエピソードが面白かった。カカロニと被るか。でも二人とも35超えてて苦労人。
    • 新作のハーモニカ
    • TCクラクション
      • ハライチみたいなノリボケ漫才で面白かった。
    • 令和ロマン
      • タイムアップ待ち。
    • 蛙亭
      • KOC決勝出てるし、優先度はどうしてもコントの方では。
      • コントでは台本がない(テーマ箇条書き系)らしく、ひどいときは舞台直前で渡されるらしいが、そういや漫才はどうしてるんだろうな。作家入れてちゃんと台本にしてるのだろうか。
    • THIS IS パン
    • マリオネットブラザーズ
    • くらげ
      • 去年か一昨年見て好きになったくらげ。今回も面白かった。普通に準決勝とか行って、敗者復活でTV出てもおかしくないぐらいだと思う。
    • オッパショ石
    • 真空ジェシカ
      • 余裕の佇まい。マジメにネタやる気なしw
    • キュウ
      • 安定のキュウワールドながら、ちょっとだけM-1向けに寄せた感じの漫才。
      • 相変わらず決勝進出は難しそうだなーと思うものの、業界内評価が高いので、ネタ番組にはそれなりに出てきているので、こうなるとM-1の決勝に行く必要があるのだろうかとも思う。
        • 先日見取り図の盛山さんが「テレビでネタやったりするのを目指してがんばってきたのに、賞レースのために隠さないといけないと本末転倒」みたいな話してて、確かに!と思ったものの、逆にテレビでネタやれるレベルの人は、もうM-1優勝目指す必要ないのではなかろうか。
        • そうなると、キュウの場合このまま永遠の準決勝というのも熱い生き様な気がする。
        • 平場やクイズ番組、ロケ番組でバリバリやりたい!ということなら決勝行きたいところだろうけど、あんまりそこを目指してもいないような気がしないでもない。
    • ヨネダ2000
      • こちらも期待通りの面白さ。時間切れで爆発したものの、そこで腰砕けになる誠(清水)さんがかわいらしかった。
      • メチャ面白いんだけど、面白すぎてちょっと出だしの四千頭身の匂いがほんの微かにしなくもない。
        • 四千頭身は第七世代ブームに乗って一気にTV露出したことでネタが弱くなり、賞レースは厳しくなってしまったが、ヨネダ2000はその路線は行ってほしくないなあ。まあ舞台がちゃんとあるから大丈夫か。
      • パターン面のポテンシャルが未知数ながら、いまのシステムを飽きられる前にM-1決勝に行くのがベスト。
  • ライブ後のMCで、〆を任されるキュウ清水さん。
  • ライブ後、M-1ファンクラブ会員向けに、香盤表を印刷したものにサインが書いてあるものをプレゼントしてるみたいだった(ちとしょぼいか)
    • あれ、誰のサインだったんだろう。1組っぽかったけど。もしかしてMCパンクブーブーだったり。
    • M-1レーニングはそこまでチケット倍率高くないせいか、そのファンクラブ特典もらってる人は大分少ないようだった。ルミネtheよしもと500人キャパ中、あのペースだと50人とか?では。なので5~10%程度なように見えた。
    • M-1ファンクラブ入るの悩むな。FB必須じゃなければ全然入るんだけどなあ。

 

 

 

サーキュレーター購入

  • サーキュレーターって単に部屋の空気を循環させるだけでしょう?と思ってあんまり興味なかったが、彼女が冷房苦手なので(俺はエアコン大好き)、折衷案的に導入してみたところ、とても良いものだということがわかった。
  • 買ったのはアイリスオーヤマのやつ。出荷数的にも信頼度高そうだったので。
  • でもモーター系製品なので異常発生確率はある程度高そうと思い、一応長期保証はつけた。
  • 単純っちゃ単純な商品なので、雑貨店なんかにも安いの結構あったりするけど、この商品はメーカー製のをちゃんと評判確認のうえ、保証伸ばして買った方がいいと思う。
    • というのもファン系って結局、PCファンや空気清浄機なんかもそうだけど、それなりに部品消耗度が高く、結構異常発生しやすいから。
  • 寝苦しい寝室で直接肌にあてることはせずとも、壁に向けることで間接照明ならぬ、間接空調効果を感じる。
  • 浴室も、使用後に水分を簡単に切ってからサーキュレーターかけとくと乾燥が早くてとてもよい。
  • 洗濯後の乾燥にもいいらしい。
    (うちは乾燥機を使っているので、あんまりその点の恩恵はないが)
  • あまりにも良かったので、2台目を早速買ってしまった(風呂入ってから寝るときとか、浴室用と寝室用に2台同時にほしい)。

 

 

 

水墨ビックリマン

水墨ビックリマン
  • この頃のちょっと前のオードリーANNで、若ちゃんが呪術回戦にハマり、ロッテから出てる呪術回戦マンチョコを買っているという話があった。
  • その流れで、水墨ビックリマンが出ているという話になり、ビックリマン直撃世代だったもので、急に興味沸いてコンビニやスーパーで見つける度に買った。
  • しかし生産ロットはそれほど多くないのか、コンビニから消え、スーパーから消え、最後に買えたのは錦糸町のロッテホテル内にあるセブン。
  • 35種コンプは無理っぽいが、とりあえず水墨スーパーゼウスと水墨ヘッドロココが出たので満足
  • 大塚英二さんが物語消費論で論じてた記憶があるが、現代ゲームのフレーバーテキストの走りなのだろうか。再読したいけど、さすがに本どっか行っちゃったな。

 

 

 

3年ぶりにスーツ新調

  • 都内の新規感染者が下降傾向で落ち着いてきたため、4ヵ月ぶりの出社設定がされた。ダルい。
  • 引っ越しの際に夏用スーツを1着しか持ってこなかった(冬引っ越しだったので冬用は3着)ので、取りに帰るのも面倒で、久しぶり(3年ぶり)に新調した。
  • 池袋にある都民共済ブライダルセンターでのイージーオーダー。
    • DRAGOのSuper 130'sのシングル+2パンツで48,125円(グローバルスタイルとか、普通のオーダー屋でこのセットだと、8万とか倍近くする)。
    • せっかくオーダーならとつい追加しちゃって、袖口本開きとか水牛角ボタンとか裏生地レーヨンとかオプションつけて52,000円ほどになった。
    • 都民共済のスーツは非営利の採算度外視でやってるため、生地の割に圧倒的に安いのでオススメ。
    • ただ、選べる生地は限界があって、昔はチェルッティやカノニコやドーメルなんかもあったけど、いまはほとんどDRAGOぐらい?
  • もちろんゼニアとかロロ・ピアーナの生地はない。そういう超高級生地スーツ作ってみたい!という時期もあったが、結局スーツって消耗品なんですよね、ある程度。
    • 着用回数を考えてみると、たとえば春夏か秋冬のどっちか用に2着のスーツがあり、1週間交互に回すとすると、1着あたり25週×2.5回で1年72.5回ほど着ることになる。
    • 3年ぐらいでそれなりに消耗してきて、5年ぐらいで厳しいかなあという感じ。それぐらいの消耗衣類品に20万とかかけられるか、というと年収2,000万ぐらいないとなあ。
    • なのでそれぐらいの消耗品となると、5万程度のほどほどのもので十分なのであった。
  • ともあれ久しぶりの新調は楽しかった。ちょっと計画性のない急な入用だったので、悪い時期に行ってしまったが、次回はちゃんと生地が充実している時期に行きたい。

 

 

 

 

2022/06/11 あの夜を覚えてる 一夜限りの上映会

あの夜を覚えてる
  • 佐久間さん総合演出で、ANNでも散々触れられていたオンライン演劇。
  • 正直演劇にあまり感度がないため見合わせていたが、えらいチケットが安かった(1,500円!)ので、東京国際フォーラムの上映会に行ってみた。
    • 5000人のキャパ、ほぼほぼ埋まったのではなかろうか。スゴイ。
  • ラジオ局に入社した高橋ひかるの新人AD時代とその2年後のD時代2部構成になっていて、労働モノとしてのパトレイバー感だったり、ラジオ特有のドタバタ感は三谷幸喜ラヂオの時間」とか、色んなmeetsを感じて愉しめた。
    • 前半観ただけで、こりゃあ確かに抜群に面白いし、ブルーレイにすればいいのになーと思ってたら、上映後にブルーレイ発売発表。そりゃそうか。
    • 結構長時間作品のため、上映会も途中で幕間の換気&休憩タイムが挟まれる。でもそこも、架空(作中設定)のDJ松永さんANNだったり三四郎小宮さんANNだったりの映像が挟まれてて、ま~ANNファン心をくすぐること。
  • ラジオは話がうまい人だけのものじゃない、という下りにちょっとグッときた。
    • しかしラジオってなんだろうな。
      • 耳だけで楽しめるので、目と手を使う作業に同時並行で楽しめる。
      • ANNとか2時間の生放送なので「ウソがつけない」。いわゆるニンが出るというか。結局そこに行きつくのか。TVだとそういうの出せないもんなあ。Youtubeでも毎週2時間はキツいと思うし。

 

 

 

アロハシャツ

こち亀100巻「アロハ天国の巻」
  • 暑くなってきたので、近所の軽い買い物用にアロハシャツを買ってみた。
  • なんか昔こち亀で、暑さ対策にアロハ!日本人体形にぴったり!公務員もサラリーマンもそれで勤務すべきだ!みたいな話があって、結構印象に残っていたのだった。
    • こち亀って両さんの無茶苦茶な強弁を力説するところが大好きなんだよな。またこち亀が集中線の迫力すごいのよ。
      • ついでに、自分でもなぜかわからんけど、両さんがちょっとひどい目にあって「こら!」「誤魔化すんじゃない!」とか言ってツッコむシーンがたまらなく好きだ。ツッコミ両さんが好きなのだろう。
  • アロハシャツは数多くあれど、せっかくなので、ちょっと前にアメリカンアパレルのパーカーを買ったところ(上野ジャラーナ)で、USA製のアロハシャツを注文してみた。アメカジの波が来た。
    • しかし、いつもLサイズを注文してるノリでLサイズ注文したら、USAのLはさすがにデカかった!反省。
  • しかし、おっさんの夏服はアロハがベストだな。本当にちょうどいい。
  • だが、彼女からはゆたぼんと言われてしまい、憤慨する。

 

2022年5月の回想

2022年5月に買った本

 

 

リビングテーブル注文

BIS ダイニングテーブル(購入先の宣材写真です)
  • いまの住居に引っ越して10ヵ月ほど経ち、ゴールデンウイークにリビング用のダイニングテーブルをやっと注文した。
  • ウッドショックがすごい言われた時期なので、もしかしたら値上がりしたり欠品したりするかもなーと。
  • 実物を観ないで一定額の家具を買うのは多少勇気が必要だったが、足の形がシャラくさくもカフェ感かわいい(FLYMeで取り扱われている程度にデザインプロダクト)のと、商品説明のディティール、クチコミを総合的に勘案して選択。
    • この足のロッキングデザインがなかなかなくて、本当にかわいい。
  • 楽天マルキン家具さんで注文。FLYMeは組立まで込みの料金なのか、1万ちょっと高かった。二人がかりの作業なので玄関までの配達で十分だった。
  • これでリビングがソファーダイニング生活になって、より堕落度が上がった。
  • 横120cmで二人並んでご飯を食べるのに不自由しない感じ。
  • 質感も重厚なウォールナットで(重かった!)、いい買い物ができた。

 

 

2022/05/01 イビチャ・オシムさん訃報

オシムの言葉 増補改訂版
  • 遂にオシムさんが泉下の人に。
    • numberで時折出てくるリモートインタビューでもなかなか体調が悪そうだなあという感じだったのだが、思いのほか早い旅立ちとなってしまった。
  • 稀代の名将どころか、ほとんど哲学者の佇まい。偉人と言うほかない。
  • 南アフリカW杯は岡田さんがよく引き継いだので、南アフリカW杯は良い結果となったが、やはりそれでもオシムさんの日本代表のワールドカップを観たかった。
  • ちょうど、この文春文庫から出た「オシムの言葉 増補改訂版」を前年に買ってたところだった。
    • これ、そこそこプレミアついてるけど、なぜ重版しないんだろうな。
  • 本を手繰ったら一ヵ所、付箋貼ってた

「一年前に私は『日本化』という言葉を使いましたが、日本人が大事にしているメンタリティーや慣習の中には、教わり学ぶ、という人と人のよい関係を妨げる要素もあるようですね。(略)一つ例を挙げれば”曖昧さ”でしょうか。私は日本人に、あまり責任や原因を明確にしないまま次に進もうとする傾向があるように思います。

 私には、日本人の選手やコーチたちがよく使う言葉で嫌いなものが二つあります。『しょうがない』と『切り換え、切り換え』です。それで全部を誤魔化すことができてしまう。『しょうがない』という言葉は、ドイツ語にもないと思います。『どうにもできない』はあっても、『しょうがない』はありません。これは諦めるべきではない何かを諦めてしまう、非常に嫌な語感だと思います。」

  「失敗の本質」に書いてあってもおかしくない慧眼に思う。

    • 確かに当時の代表選手は(今も?)、重要な試合での敗戦や引き分けの度に「切り換え」「切り換え」と繰り返したような印象がある(まあ勝っても言ってたが)。
    • もちろん当の本人たちは百も承知で「ちゃんと原因を分析した上で、気持ちを切り替えて次に挑む」ということで言ってたんだろうけど。責任を積極的に明確化しないというのは日本人のDNAなのかなあと。
      • まあ、でも実際闘莉王のミスだったり、香川が決定機外したりで負けたとして、それを他の選手は特にメディアの前では指摘しにくいよな。
    • これ、失敗をいつまでも引きずれというわけではなく、原因に本当に真摯に向き合っているのか(軽い振り返りで済ませてないか)ということを言わんとしてるのだろう。
    • そもそも、日本サッカー協会だって思い返せば2006ドイツW杯で惨敗に終わったジーコジャパンを総括する前に、オシムさんを発表したような。これもしょうがない/切り換えイズムなのだろうな。
  • しかしオシムさん級の名伯楽が日本代表を率いてくれることは、今後なかなかないだろうなあ。本当に合掌。

 

 

イカゲーム

  • ブームから随分遅れたが、ゴールデンウイークで一気見した。韓国産のネットフリックスドラマ全8話。大変面白かった。
  • デスゲームものは日本の方がバトルロワイヤルとかGANTZとか、カイジとかでたくさん先行供給されていて云々~な言説を目にして、確かになあとも思ってあんま積極的に興味持たなかったが、考えてみたらバトロワとか、読んでも観てもいないのだった。GANTZ読んだぐらいだ。
  • 韓国は映画「パラサイト」もそうだったけど、大変過酷な格差社会というイメージがあり、その先進的ディストピア感になんか説得力がある気がする。下層の描き方にパンチ感があるというか体重が乗ってる描写な感じ。
    • 新自由主義の極北というか。日本は本来いろいろ反面教師にしなくてはいけないのだろうけど、どうも10年遅れぐらいで追随している気がする。それをネオリベ識者は「グローバル時代だからしょうがない」とか言ったりするのでうんざりするのだが。
  • 細かい設定周りだと、、、
    • 500人近くも拉致されたあと、一旦元の世間に帰されたのち、その一定数が警察に駆け込むとして、それが隠蔽しきれるものなのか?
    • また、その規模の行方不明者が出て、隠し通せるものかというのはどうかなあ。
    • いくらなんでも潜入した警官、捕まらなさすぎだろう。
    なんかは思わなくなかったが、概ねエンタメ愉しめた。
  • 退場シーンがピークになるのは連続ドラマでは止む無し。やっぱりなんだかんだでそこがグッとくるのは、鎌倉殿の13人も同じ。
    • 臓器売買の医者、出稼外国人、チンピラ、前科5犯の情婦、鼻ピアス女、クリスチャン、そして脳腫瘍爺さん、皆良いキャラだった。追いつめられて花が咲く。
  • ラストはまあまあの読後感。
    • ゼッケン001のおじいさんが黒幕ということで理由等が開示されるが、どうも説得力が薄かった。
    • 大会の規模(とリスク)の割に動機付けが弱い。←ただの難癖です。
  • しかしシーズン2が楽しみだ。
    • 大会側の人員についての説明(どうスカウティングされ、どういった経緯で職についているのか)
    • 元優勝者であるフロントマンの経緯。(優勝者が必ずなるわけではない?)
    • 韓国大会以外の世界大会。
    このあたりが気になる。
  • 大会賞金だけで一大会45億が積み上げられていたが、確かに世界的大富豪にとっては大したことのない額なのだろうなと思った。
    • ジェフベゾスの個人資産が20兆らしいので、一人だけでこの大会5,000回近く開催できることになるw 1ジェフベゾス=5,000イカゲームである。
    • そういうアプローチ(経済的持続可能性の裏付け)はあってもいいのかもなと思った。

 

 

PL21-22終了。アーセナル5位に終わる

  • 序盤はこのままだとまた8位前後になりそうで、いよいよやばくね?ってところからはよく持ち直したが、年末に調子が上向いてヘタにベスト4、CL圏内いけそうだったのでやや落胆。
  • まあでもamazonのall or nothing、今期はアーセナルだったらしく、撮れ高は十分だったのではなかろうか。
    • シーズン開幕3連敗で降格圏
    • 補強組(ウーデゴール、ホワイト、ラムズデール、富安)の成功
    • 新DF陣(ラムズ、ティアニー、ガブ、ホワイト、富安)のクオリティ
    • 序盤、ティアニーの離脱とタヴァレスの活躍
    • 傷心のサカに対する温かいアウェーオベーション
    • 不振と問題行動から放出されたオーバメヤン
    • ラカゼットの再登場とエンケティアの台頭
    • 一時は3位チェルシーにも迫るが終盤大失速
  • 終盤スパーズとの6ポインターなアウェー戦で、0-3で完敗したのが悔しい。
  • 結果だけだと悪くないシーズンというか、前年8位だし進捗があったかもしれないが、一貫性がとにかくない。3~5試合ごとに波がある感じ。
    • 戦術や個人能力の問題はもちろんなくはないだろうけど、試合ごとにファインフォームとダウンフォームの差が激しい。
    • ダウンフォームのときは、まるで試験前とかで勉強しなきゃいけないんだけど、やる気が出ない状態みたいな感じの重さで観てられない。
  • 調子が落ちると、プレイの精度が落ちたりするというより、急に運動力が少なくなって非ポゼッション時は寄せが甘くて、楽にゴール前まで突破されてしまい、一方ポゼッション時は動きが少なくて簡単にハメ込まれてしまう。
  • ARSENAL CHANGE EVERYTHINGさんで昔たまに、メンタルコーチを雇えば?というのが冗談的に書かれていたが、コーチの専門が細分化されていっている昨今、あながち無くはないかも。
    • 幸い、運動能力を向上させるドーピングは禁止されているが、催眠術やなんかでのメンタルのブーストは禁止されてはいまい。
  • 正直、ペップとクロップがいる間は優勝争いは難しいのかなーと思うので、現実的な目標は安定的に4位に入ることかなと思うが、そのためには結構この夏も補強が必要そう。
    • 具体的には、①収められて点も取れる屈強なFW、②ティアニー離脱時のLB、③パーティ離脱時のDH、④ジャカのリプレイス、⑤富安離脱時のRBといったところか。
    • 稼働率が低く、かつ高性能の③パーティの控えが重要だと思うが、プレミアのプレス、インテンシティに耐性があってボール運べるDHなんて滅多にいなかろうということなのか。
    • 幸いサリバが無事に帰還するのであれば、ホワイトをRBにしたりして対処できそう。
  • でも今期、試合数少なかったのにご覧のスタメン稼働率疲労度だったので、これで来期ELの試合が増えたらどうなんだろうなあw また8位とかにならなければよいのだが。

 

 

 

2022/05/07 ヘンダーソン単独 おいもちゃん

ヘンダーソン単独ライブ おいもちゃん
  • 去年のM-1の敗者復活戦で見た、フェイント漫才に魅了されてライブ行ってみた。
  • 東京での知名度はやはりまだまだで、新宿サザンシアター結構スカスカでかわいそうだった。
  • 客層が若い女性客が多くて、ちょっと居心地悪かったw
  • 東京ダイナマイトとか佐久間さんのラジオイベントだと8~9割おじさんなのに、全然逆だった。ヘンダーソンってそういう人気なのか?あまりそうは見えなかったので意外だった。
  • 良いライブだったが、1時間半?でネタ5本ぐらいと幕間V、ゲスト:インディアンス、すえひろがりずとのゲームコーナーな構成で、まあまあという感じ。
    • ネタはどれもとても面白くて期待通り満足だったけど、どうしてもまだ賞レース用なのか、短めだったのであまりお腹いっぱいにはならなかった。
  • 平場全然見たことないけど、オールザッツ漫才で優勝したとのことで、ブレイクの可能性全然あるのではなかろうか。
  • コント入りと見せかけて自虐って立派な発明だし、わかっても笑っちゃう(これってすごいことだ)不思議な魅力がある。売れてほしいなあ。
    • でもその一方で、システム好きなのにいまいちなぜか売れなかった例として、イシバシハザマがいる。あのルートに行かなければよいのだが。
  • 京進出すごい迷っている状況だろうなあ。
    • それほど呼ばれてないから全国知名度は低いが、かといってもう次14年目とかでぼちぼちM-1ラストイヤーも近づいてきてるし。決勝一回でも行けたら思い切って進出しやすいと思うが。
  • 帰りはお隣のタカシマヤの中村屋でカレー食べた。おいしかった。

 

 

 

シン・ウルトラマン

シン・ウルトラマン
  • シンゴジは観るの遅れて、去年やっとアマプラで観た程度だったが、せっかくならシンシリーズ全部観ておこうか的な。
  • 大変エンタメしてた。巨大ヒーローが怪獣と戦うのはロマン。
  • ゼットン戦とかほとんどエヴァ感バリバリで、本当にこういうの好きなんだなwと。
  • でも最後、ウルトラマン任せにするんじゃなくて、地球人の力を集結させるんだ的な展開になったはいいが、現実的には各理系学者先生の知恵の力ということで、なんというか。それ以外の庶民ははあそうですか感。

 

 

 

ドクターストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス

ドクターストレンジMoM
  • MARVELのフェイズ4はシャン・チーぐらいしか見れてなかったが、ドクターストレンジは好きなので久々に。
  • 平日レイトショーとちょっと時期外れだったので、安く、快適な環境で鑑賞できた。貸切ってほどでもないが200人キャパで10人ぐらい。周り誰もいないのでのびのび。
  • それにしてもMARVELは、ヒーロー(たち)がヴィランを倒すというのを、本当に感心するぐらい手を変え品を変えで作る様式美に関心する。
  • 観るとやっぱ面白かったので、見逃してるやつ、特にスパイダーマンNWH、ブラックパンサー、エターナルズあたりは観ておかないとなーと思った。
  • ベネディクト・カンバーバッチ、は発音すると楽しい名前ランキング上位。

 

 

2022/5/18 行列の先頭44(配信視聴)

  • 直前にアメトーークK-PRO芸人回があった。
  • K-PROライブは一度見にいってみたいと思いつつなかなか機会がなかったが、行列の先頭は特に見にいってみたいと思いつつ、今回は配信視聴。
  • 虹の黄昏最高。彼らを見れただけで満足。
    • 以前、お笑い好きの少人数街コンみたいのに行ってみたとき、一人だけ大分熱量が一段深い子がいて、その子が好きな芸人に虹の黄昏を挙げていた。目は確かだなw
  • メンツが超豪華、というか、豪華になったというべきか。確かに去年のM-1はそうした大きな動きを感じさせるメンツだったのだなあと。
  • ランジャタイのナガノ漫才が最高だった。
  • 次は秋ごろにまたあるかと思うので、それは参戦したいなあ。

 

 

2022/05/20 鬼の頂

鬼の頂
  • いつもの有楽町よしもとシアター。毎回変な時間にやってる印象だが、今回の金曜夜は良い時間帯なのでは。
    • このときはテレワークだったので家から外出したが、普通に出社してるなら一番良い時間。
  •  鬼越は喧嘩入りからの西友でゾンビ漫才。
    • ドンキは信用できない、で沸いちゃう客層よ。
  • 今回のトークパートの主なテーマは
    • デニス松下宜君は変なやつ(ご結婚おめでとうございます)
    • 坂井アザラシ改名プラン
    • 前目の席で寝てる二人の爺イジり
  • 今回も面白かったけど、鬼越コットンデニスの共通マネージャー小菅さんが劇場に異動とのことで、このライブもどうなるのだろうか。
  • 続けてほしいけど、客数的に割に合わないのかなあ。
  • 金ちゃんが「徐々に増えてる」と言ってて確かにそんな感じがするので、草の根的に続けてもらえると嬉しいのだが。
  • 有楽町の三省堂書店、色んな書店を探しても現物を見たことがなかった、ノブコブ徳井さんの「敗北からの芸人論」が置いてあって、さすがニッポン放送のお膝下と思った。
    • 有楽町でお笑いライブ観るとき(有楽町よしもとシアター、よみうりホール、東京国際フォーラム)って、あんまついでに寄るところがなくて、せっかく行く割になんかもったいなく思ってたが、よい寄り道先ができた。

 

 

 

2022/05/27 ぼる塾単独オードブル

ぼる塾単独オードブル
  • オードリー若ちゃんも休日にお忍びで劇場に見にいったほどのぼる塾。
  • 一見、第7世代の一員として消費されている感もあったが、一方で、無理をせず地に足つけた感じの活動っぷりで、割とマイペースに我が道を行っている感がある。
  • 単独だとやっぱり漫才の尺も長めで、伸び伸びとした舞台でとても良かった。
    • 早口でまくし立てる系じゃなく、割とスローテンポな漫才なので、TVよりも劇場の方が格段に良い。
    • なのでM-1はやっぱり今後も厳しいのかなーと思うが、M-1向け漫才だけが正義なわけではないので、ぼる塾はいまの世界観のまま楽しくネタをやっていってほしいなと思う。
    • M-1ナイズのテンポではない分、聞き疲れなくて、それでいて丁寧でパンチ力のある笑いが続くので、本当にずっと面白い。
  • 漫才5本コント2本幕間Vとで、大満足の1時間半だった。これはもし来年やるなら絶対観たいぐらい。
  • 東京公演千秋楽ということで、酒寄さんも登場。初めて4人の漫才やコントを観た。
    • やはりその4人漫才が見どころ(今後の活動のスタイル的に)だったが、どこか超新塾っぽい動きのローテーション漫才な感じだった。間がまだちょっと手探り感あったけど、そこがまた味があってよかった。
    • が、酒寄さん本人としてはプレッシャー半端なかっただろうな。noteでも幾分吐露されていたが。
  • ぼる塾は、アメトーークネクスト第7世代の回で、あんりさんがそいどいの竹馬さんを激しく攻め立てて、その口調と佇まいが凄まじく、あの場を完全に制圧していたのが印象深い。ツッコミ技量半端ない。
    • 調べたら2020年3月放送だったらしい。たった2年で大きく売れたなあ。あと、出演者には先日解散したはなしょーもいて感慨深かった。
  • そのうえで強キャラの田辺さん(27歳でギャルになり29歳でNSC入学ってヤバすぎる)、サイコパスなはるかさんが脇を固め、そのうえ酒寄さんのエッセイストとしての文才たるや。すごい才能豊かなカルテットなんだなあと改めて思った。
    • 酒寄さんのぼる塾日記は、渋谷∞ホールでサイン本があったのでそちらを買った。
  • あと、なぜかどこか品がある感じがする。出目とかそんな感じは全くしないのだが。
    • 下世話な下ネタにいかないところとかだろうか。
    • 酒寄さんの本もそんな感じだもんな。
    • 3時のヒロインとかとの差はそこなのかも。そう考えると理想の売れ方なんだろうな。

 

 

 

上島竜兵さん訃報

  • まさかの訃報。RIP。
  • 日本中に衝撃が走った。上島さんぐらいの知名度・現役度の芸人の自死は前例がないもんな。芸人という職業の影響力を感じた。
    • これやっぱ、同じ芸能人でも俳優や文化人、アスリートの自死とかとは意味合いが全然違う。 芸人とは人を幸せにする職業だからだろう。
    • 中でも特に上島さんって、いい意味で思想がなさそうな古典的コメディアンの代表だっただけに衝撃が大きいのだろうな。
    • 片岡飛鳥さんだったかな、高須さんとの対談だっただろうか、「日本中を笑わせて幸せにした量」というものを考えると、明石家さんまさんには国民栄誉賞をあげるべきみたいな話をしてたの思い出した。
    • 例示はともかく、それぐらい人を幸福にするという意味で立派な職業なのだと。
      • 大学生ぐらいのとき、好きなタイプ欄に「おもしろい人」と書く女性のことを「ケッ、てめーが笑いたいだけじゃねぇか」と腐してたが、いまおもうと、そりゃ笑わせてくれて幸せにしてくれる人がいいよな。何も悪くない。
  • 昨今の表現規制によるダチョウの芸のしにくさとか、盟友出川哲郎さんとの差とかも一瞬頭をよぎったが、生活に困るほど仕事が特段減っていたようにも見えないし、やはり過度のアルコールによる突発的な気の迷いかなあと。
  • アメトーークなんかでも、竜兵会ほか出演される度に、毎度どれほど笑わせてもらったことか。
  • それでも世界は廻ってゆくが、本当に寂しい話だ。

 

2022年4月の回想

今月買った本

  • 佐久間宣行「ずるい仕事術」
  • 龍岡歩「サッカー店長の戦術入門」

 

 

 

2022/4/10 G-1グランプリ 決勝

  • 現地チケットが結構残ってたっぽいので行くか迷ったが、リアタイ配信視聴。
  • 芸歴15年以上の、つまりアフターM-1的な大会。
    • M-1出場資格消失後のキャリアの話は、先日の鬼越トマホーク単独でも話題になっていたので、いい試みだと思う。
    • 2年前ぐらいのアメトーークで、40超えてもバイト芸人みたいな企画があって、芸人をやめられない理由は、当たるかもしれないチケットを持っていることと、ポイントオブノーリターンを過ぎてしまったからだ、みたいな話があった。そんな人たちの救済的側面。
      • と言っても松本紳助氏的にはそもそも10年で売れないなら、才能がないから諦めた方がよい、というのがM-1なのだが。
  • 司会、おぼんこぼんの話が長いのなんの。
  • 初回大会ということで、段取りは結構悪かった。
    • リアルタイム配信は一時中断した。リアルタイム投票があるのに致命的である。
    • が、現地ではトークで繋いで、その間に配信は再度ネタの時間に戻すという、ほとんどジョジョの時間系スタンドみたいな進行で解決したので、技術陣はよくがんばったと思う。
  • 吉本が一切絡まないのは色々事情があるのだろうけど、ちと残念だった。
    • 囲碁将棋とかプラスマイナスとか、決勝に出れずに終わったものの、実力は確かな吉本芸人多いと思う。
  • 審査員にまさかの元雨上がり宮迫さん。
    • 解散寸前だったおぼんこぼんの司会起用もそうだが、地上波を追われた宮迫さんに、テーマ曲は薬物事件で逮捕起訴されたASKAさんと、集めるとなかなかエモいというか、否応なく「再起」の二文字が迫るメンツ。
    • でもその審査員の人選について、渡辺正行さん長久さんはともかく、宮迫さんノッチさん伊勢さんというラインナップは、大会の格の面で厳しいかも。
      • ライブを開催したり演者として強力な実績があるうえで現役とか?ぐらいの人であってほしかった。
    • まあ、なかなか引き受けてくれない人が多かったんだろうけど。こっちの審査員受けちゃうと、なんかM-1の方の審査員は出禁になる感が。
      • なのでなんとか吉本と上手く折り合いつけて欲しいが、吉本的にはこんな企画やるなら自分とこでやりたいだろうし、難しいのかも。
  • 審査について、点数が最低ですら450(平均90)で、8組は469(平均93.8)~491(平均98.2)と、かなり高かった。
    • が、近年のM-1も高止まりの点では、それほど変わらないか。
      • 人を傷つけない笑いではないが、演者を傷つけない採点志向になっている気がする。初期M-1との変化って一言で言うとそういうことなのかも。
    • 審査員の点数は未開示。
  • なすなか、流れ星、磁石がよかった。結果、磁石が優勝(結構ダントツ)。
  • M-1第一回の優勝者が中川家で、大会の格みたいなものが締まったように、磁石もなかなか良い優勝者だったと思う。
  • でも出場資格が15年以上無期限ということであれば、もし今後もやるなら(でも今回だってG-1グランプリ2022と謳ってるぐらいだし)、優勝者が延々と出られるのではなかろうか。
  • ともあれ、大会が成長すればベテラン漫才師の目標になるのであろうし、毎年やってほしいとは思う。

 

 

2022/4/3 伝説の一日ダウンタウン

  • 吉本興業110周年特別公演「伝説の一日」ダウンタウンの回だけ配信視聴。
  • ガキの使いの昔のフリートークな感じの漫才だった。
    • 佐久間さんも言ってたが、あのフリートークを毎週観れたのは幸せな時代だったのだなと。
    • 松本さんの著書に書いてあるらしいが、ウソをベースにフリートークをするというのは発明だなあと。
      • 近い番組としてさまぁ~ず×さまぁ~ずとか、にけつッとかあるけど、あれはエピソードトーク経由の雑談だしでちょっと違う。
    • とりあえずブルーレイで出てる、ガキ使トーク集を買いたい。
  • でももう、ダウンタウンレベルのカリスマ性のある芸人って出てこないんだろうなーと思う。
    • もうあんな風に尖りたくても尖れないし。コウテイとかがんばって尖ろうとしても、どうしても痛いだけに見えてしまう。
    • 趣味嗜好もすっかり細分化して、芸人で100万部売れるエッセイとか100万枚売れるCDとか毎週視聴率20%とか無理そう。
      • いまだと毎回100万回再生するYoutuberが相当するのか?というと、でも視聴率20%って、乱暴に見ても4,500万世帯の20%だから、ざっくり900万世帯とかなんですよね。
      • Youtubeはどうしても、まだ一部の限られた層が数回回したりもするから、規模的には比較にならないなと思う。
      • 例えばヒカキンが200万回再生としても、それってやっぱ1億人に対する200万で、無理やり視聴率換算すると、高くても2%程度なのではなかろうか。それも、何気なくTVつけた人が偶然見るとかではなく基本同じ人が観る感じ。
  • ということで、ダウンタウンほど時代をグリップして世代の価値観を転換するほどの影響力を持つ人は当面表れないのではなかろうか。そういう巨人を思春期に味わえたことは、いいことと思いたい。

 

 

 

街録chライブと上祐回

  • 街録ch、偶然見たら面白くて色々掘ってしまった。
  • きっかけは鬼越トマホークの坂井さん回と金ちゃんさん回で、既にある程度お二人を知っていると思っていたが、グイグイ引き込まれて、気がついたらたて続けに他の動画も観てた。
  • 今のところ、特に元オウム上祐回、スマイリーキクチさん回、あと三谷さん回(この回に限り吉田豪が聞き手役)がグッときた。
    • 上祐回にしてもスマイリーキクチさん回にしても、ある程度ネットや誌面で対談記事なんかを目にしたりはしてたけど、生の受け答えのリアルさ圧倒されるものがあり、毎度自分の思い込みというか、事前に持っていたイメージを覆される。
  • インタビュアーとしての寄り添い方が上手なのだろうか。
    • 凡百のインタビュー記事よりも、編集を感じさせない動画ならではのリアルさと、質問と回答の角度と深さが別格で引き込まれる。
    • 聞きにくい/答えにくいネガティブな質問がちょいちょいあるのだけど、それ以前に寄り添っている質問が放られているので、インタビュイーもインタビュアーに対して嫌な気持ちを持たないのだと思う。 
    • 少なくとも、例えばいわゆる一発屋芸人(エンタ勢等)回で、最高月収聞くような下世話な角度の質問がないところが象徴的だと思う。視聴者層の違いだろうけども。
  • 「あなたの人生教えてください」ということで、何かやらかした人が多いが、そうなると、しくじり先生が類似番組だが深みが違う。
  • ほかの類似番組で言うと、少人数の生い立ち聞く系番組、あちこちオードリーとか一時期のカジサックさんの動画とかも近いっちゃ近い。
    • でもそれらよりも深みがある。街録chはトーク、バラエティではなくドキュメンタリー的な深み。
  • 三谷さんは私の6~7歳ほど下で、そこまでの世代差がないせいか、芸人のチョイスがよくて、そこも訴求力がある。
  • それで思わず、街録chライブ(草月ホール)も配信視聴してしまった。
    • さすがにライブの方はドキュメンタリー的魅力というよりはショー的な内容だった。次回があれば行ってみたい。

 

 

 

ゴールデンカムイ無料公開

  • 秋ぐらいに全話無料公開していたが、最終回に向けて再度全話無料公開の太っ腹。
  • 読み応えのある内容だった。大傑作。
    • なんかやっぱちゃんと話題になる作品って面白いよなーと。
  • 戦前の近現代日本比較文化アイヌ)がテーマ軸としてありつつ、それをロードムービー的冒険譚が物語としてドライヴして、それに加えてグルメ、下ネタ、パロディなギャグが遠慮なくねじ込まれる。なかなかない読後感だった。

 

 

 

2022/4/30 東京ダイナマイト20周年記念特別公演 伝説の30日

東京ダイナマイト結成20周年特別公演
  •  いつか東京ダイナマイトの単独行きたいと思ってたので、行けてよかった。
    • 単独ライブかと思いきや、あくまで「20周年記念特別公演」ということで純粋なネタはなかった。
  • チケット代が、S席(1万)、A席(6千)、B席(4千)ってことで、少し日和ってA席にしたところ、2列目のど真ん中で最高の席だった。ほんの3mほどの距離。
    • Vだけほぼ90度横になるので見にくかったけども、短めの紹介Vレベルなので不都合はなかった。
  • 東京ダイナマイトの単独(ではないけど)なんて、毎度即完で袖に芸人が集まるライブと思ってたが、案外埋まらなかったみたいで少し寂しかった。
    • メディアに近年あんまり出てないとは言え、芸風は唯一無二だし、私のようなおっさん層を強くグリップしていて、ファンが離れなさそうに思ってたので意外だった。
    • まーでも平均的な客層が30代→40代とかになると、色々ライフステージの変化もあって、あまりお笑いライブに行けなくなる人も多いのかもしれない。
      • 東京ダイナマイトはまだ全然いい方で、若手時代をワーキャーに支えられてきた芸人は単独どころではないだろうし。
  • ゲストはタイムマシーン3号おたこぷー鳥肌実、ザコシ、サンド伊達さん。
  • 東京ダイナマイトサンド伊達さんのフリートーク風漫才が長尺の45分。
    • これが圧巻の内容で本当に観れてよかった。伊達さんと何度も目があったような気がする。
  • 終演VのBGMが、なんとEPOの「DOWNTOWN」だった。
    • これは、先日の吉本の伝説の一日におけるダウンタウンを意識したというか、矜持みたいなものなのかもしれない。フリートーク漫才なら俺たちだって全然負けちゃいないよ、という。
  • 二郎さんもやはり急性心不全やコロナ後遺症による杖姿で、なかなかこうなるとコントは難しいだろうしというのも思うが、本当に唯一無二の笑いを繰り出せるお二人なので、いつかまた単独ライブ観たいなと思ったし、その前にルミネ等の通常公演も行かねばと思った。
    • あと割と仲の悪くない芸人だと思ってたら、そうでもないみたいでそれも寂しかったが、まあ改めて考えてみるとそれもらしさかなあとも思う。

 

 

amazon prime try before you buyと雨用スニーカー

メレル カメレオンストーム8
  • amazonによる試着サービス。10年前からamazonとは別の名称でやってたような気はするが、改めてサービス見直しての再出発らしい。
  • 雨用のスニーカー探しではじめて使ってみたが、本当に便利なサービスだった。
    • 今回はゴアテックスでかつタウンユースで滑りにくいスニーカーで探し、結果メレルのカメレオンストーム8を選んだ。
  • 靴は確かに「履いてみてサイズ合わせしないと買いにくい」という特性上、通販利用しにくい数少ないアイテムのひとつだった。
    • だが、店頭で買うと当然多くの場合数千円高くなるので、そこがしょうがない料金が乗っていた買い物だった。
    • もっともランニングシューズのように、きちんと足形を計測してもらった上で買うケースもあるので、そういう場合多少高くなろうとも店頭の方がよいが。
  • 複数のサイズを一度に注文し、到着後7日以内に返品可能というもの。
  • 返品商品の検品と再梱包スタッフがいるのだろう。
    • 極力到着時の状態に戻そうとはするものの、素人なのでそこまで完璧には再梱包しきれなかった。が、問題なく返品完了扱いになった。
  • 常識的な試着の範囲を超える利用とか、利用者のモラルにある程度依存すると思うが、長く続いてほしいサービスだと思った。
    • 他の通販サイトも追随するとよいのだが。
  • その後、カメレオンストームを何度か雨の日に履いたが、概ね満足。
    • 透湿性と防水性は満足。雨の日でも靴下がグズグズになることなく、快適に外出できる。 
    • グリップ力も高い。さすがに濡れたマンホールなんかだと滑ったりするが、そこで強くグリップする靴はないだろう。
    • あとは普段アディダスのウルトラブースト使いなので、クッション性能が気になるところだが、これは長時間履いて過ごさないとわからないので、まだ不明。
      • でもこれまではモンベルのトレッキングブーツなんかを履いたりする日もあったので、それに比べたら全然楽。
    • 雨の日用の割にデザイン性が良いのも満足。

 

 

 

日向坂ミホワタナベ卒業

  • ライブ行くわけでもないしCDも持ってないし、ただのオードリー経由なひなあい視聴者なのだけど、ちょっと意外で衝撃だった。
  • アイドルには全く造詣がない私であっても、今の1~3期の状態がずっと続くものでもないというのはわかっていたのだが、それでも思いのほか早いなと。
  • まあでもトラブルの末の卒業ではなく、円満卒業ということで応援したい。
  • それにしても日向坂は本当にキャプテン佐々木久美さんの存在が大きいと思うが、彼女もいつまでいてくれるのだろうか。
  • 4期募集中とのことだが、3期の4名も活躍度で言うとまだまだに見えるし、この状態で4期を何名追加するつもりなのだろうか。
  • 無責任なことは言えないが、かとし、潮、影山、斉藤、高瀬、みーぱん、丹生ちゃん、富田、松田あたりが抜けるとひなあい寂しくなるなあという感じ。

 

 

 

オードリーANN ゲストですよ。

  • ケーダッシュ青春話補足とゲストですよ。さんで神回だった。
    • ですよ。さん、思いのほか受け身上手い。点数の流れとか100点だろう。
    • そして急に小梅太夫をリクエストする若ちゃん。ここで確変。天才の所業。
      • というかこれザキヤマさんライクだな。面白い無茶振り。
  • 正直エンタでのですよ。さん、ほとんどハズレ扱い(忙しいときはスキップ組)だったが、こんなにトークイケる人とは。
    • と言ってもエピソードトーク的なことではないので、本当にトークイケるかは不明だが、瞬発的な受け身は本当に上手だった。

 

 

 

DAZN for docomoの値上げと来年のプレミアリーグ視聴

  • DAZNが1,925円→3,000円に値上げしたが、ついに数か月遅れでDAZN for docomoの初期ユーザ料金も1,078円→1,925円に値上げとなった。
    • 私はDAZN for docomoの初期ユーザ料金だったので、年24,000円の出費かー。サブスク系、アマプラ、hulu、netflixと入っているので、今以上に増やしたくないなあと思っていたところ。
  • ただ、そもそもDAZNは来年のプレミアリーグ放映権を取れなかったので、プレミアリーグアーセナルの試合しか基本観てなかった私としては、どっちみちDAZNは解約になるかなあと思ってたところだった。
    • DAZN解約すると、あとはサッカー日本代表のアウェー戦が観れなくなるけど、まあそれはいいか・・・という感じ。
  • プレミアリーグ2022-23シーズンから向こう3シーズンは韓国資本の「SPOTV NOW」というサービスが放映権を獲ったらしい。
  • SPOTV NOWは月額1,300円(年間9,900円)らしいので、まあ高くなるわけではなさそうなのでよかった。
  • プレミアリーグは8月~翌5月の10ヵ月なので、基本SPOTV NOWの年パスを買いつつ、今年アーセナルがプレミア4位に入って来年CL行けるなら、スポットでWOWOWを月2,530円で入るみたいな感じかなあ。(※結局5位に終わり、CLは行けなかった。ELは観るかどうするかなあ)
    • CLの場合、グループリーグなら9/15~12/15あたりの3ヵ月。あとは決勝トーナメント行けたら、また2/15あたりで契約と、小まめにサブスクON/OFFしていかねば。
  • しかし、昔ってヨーロッパサッカー見るためにはWOWOWなりスカパーなり入る必要があって、イタリアかプレミアかスペインの3大リーグのどれかを観るだけで月4,000円、それに加えてチャンピオンズリーグも観るならセットで7,000円ぐらいかかってた印象がある。それに比べると安くなったのかもしれない。
    • でもワールドカップもそうだけど、放映権ビジネスって大概にしてほしいなと思う。膨らんだ放映権収入はどこに流れているのだろうか。

2022年3月の回想

備忘録とは言え段々記事書きが遅くなってきたので、できれば翌月第一週に上げるようにしたい。

 

2022/3/6 ラジオスターライブ2022

  • ニッポン放送主催のラジオイベント。チケットは取れず配信視聴。
  • 出演者はオードリー、ナイツ、アンガールズ三四郎、ぺこぱ、と豪華な布陣で各組ネタ1つずつと、くじ引き抽選形式での少人数トークのライブ。
  • 若ちゃんも言ってたが、よしもと勢が不自然に不在。配信をFANY Onlineでやれるかの調整に難航したのだろうか。そのせいではないにしても、メンツの割にどこか全般的に消化不良な感じはあったが、配信視聴だったので現地だとまた別だったかも。
  • ぺこぱが結構滑っていて(るように見えた)三四郎アンガールズも少し重めだったが、そんな中でもオードリーとナイツは流石だった。
  • 来年もやって名物企画にしてほしい。そういやTBSラジオでも少し前に似たようなのやったんだったっけ。伊集院さんが物申す的なコメントをされていたような。色々難しかったりするのかな。

 

2022/3/6 R-1グランプリ2022

  • お見送り芸人しんいちさんは、数年前の向上委員会のモニタ横ゲスト(ギャラ無しの見学芸人組)で見て、天海祐希さんや久代アナへの大失礼ソングで覚えていたが、毒がそのまま残ってるネタでよかった。
  • ホント、お見送り芸人しんいちさんや、ウエストランド、鬼越トマホークが好きな自分は性格が悪いなと思う。
  • ZAZYさんのネタは申し訳ないけど何が面白いのか、ずっとよくわからないw ロジックのないシュールネタ(かつリズムネタ)は、それ一辺倒だとキツい。
    • それと、同期芸人たちからだんだんと性格の悪さエピソードが伝わってきていて、それがいまいち笑えない系なのも厳しい。
    • 性格の悪さで言うと、まだあまり知られてないっぽいが、向上委員会で見る限り、コロチキ西野さんはかなりの逸材な気がする。あの観察力・着眼点と情報収集力は鬼越トマホークの二人に比肩するのものがある。
  • サツマカワRPGさんのネタも面白かった(思えば彼も向上委員会で知ったのだった)
  • 吉住さんのネタもよかったな。去年のM-1のニューヨークのネタ(ネット炎上を揶揄)に通じるものがあった。
    • ヤフコメも仕様変更があり、だんだんとネットの言語空間が整理されていくのは良いことでは。(批評的な意義のある批判と過度な中傷の、規制されるべきされないべきの線引きが難しいけれど)
    • 毒のある女性ピン芸人として柳原可奈子さんの系譜と思いきや3つぐらいしか違わないのだな。
  • 逆にYes!アキトさんはちょっと期待外れだった。怪奇YesどんぐりRPGが好きなだけに。ギャガーはやっぱり5~10秒で輝くが、数分持たすのはかなりの至難の業なのだろう。

 

トークサバイバー(Netflix

  • 去年の佐久間さんラジオイベントでも話されていた、Netflixコンテンツが遂に公開。事前の企画説明でよく使われていた「キングちゃん」を未視聴だったのだが、抜群に面白かった。一気見した。
  • これは別に時間かけて感想を書きたい。本当に面白かった。続編も見たいし、パッケージ化されてドキュメンタルのように海外展開されても面白そう。

 

2022/3/19 蛙亭単独 TOKYO PUBLIC NIGHT

  • 初のルミネ単独で立派になったなあと。でも単独コントライブでの1時間は短いかも。そうでもないんでしょうか?(バナナマン、さまぁ~ず、東京03空気階段とかだと1時間半~2時間はあるので)
  • 漫才2本と短めのコントが5本、幕間Vが4本で1時間ほど。
  • 白眉はコント「ママ大好き」
    • リモートワーク中の母子のネタで、緊張と緩和の良い題材で、かつ男女コンビが活きるネタ(女装でもできるだろうけど、リアリズム面の説得力が高い)
    • このネタを勝負ネタとして中心でやっていけばKOCの連続決勝や、優勝争いもいけそうと思った。と言っても3年前のオズワルドのピッチング寿司マシーンのネタ、あれも予選だとバカウケしてて優勝いけると思ったのに、決勝本番だとミルクボーイの後&客層の違いで大スベリしてたので、どうもわからんが。
    • とは言え、初の男女コンビ優勝というのはストーリー的に結構いいので期待はされてると思う。
  • 全般的に面白かったんだけど、去年の単独ネコの日イブも観た上で、どこか限界を感じなくもない。どういうところか。
    • ネタを台本で作っておらず、設定の妙と中野さんの即興演技力だけでやってるような?台本作らない芸人はいっぱいいるにしても。アンタッチャブルとか千鳥とかジャルジャルとか。そういう路線でもないような。
    • 東京出たての頃は題材等エッジが効いていて新鮮で面白かったし、いまも十分面白いし、今後も決勝の常連として入ってくるのではと思うが、今のままだとKOCやM-1で勝ち切って優勝するのは難しそうに思わなくもない。売れてきたので余計に。
    • やっぱりここ最近のKOCって、どぶろっくは特殊ながら、空気階段の1本目やジャルジャルの1本目とか、かなり強いネタじゃないと優勝が難しそうというか、空気階段ですらあの1本目を持ってくるのに3回かかった。
    • そしてネタ大会で優勝するには、もちろんメインネタ作成者の煮詰めは最重要なのだけど、それで終わりなのではなく、相方と一緒に密に相談してブラッシュアップして磨いてゆく作業が必須なのだと思うが、イワクラさん中野さんの関係性(生理的に無理とか)的にそれができないように見えて、それでどこか煮詰め切れなさが若干残ってしまうのではなかろうか。
    • 思えば、仲いい芸人が人気ある説について、逆に、昔はダウンタウンやその影響下にあるコンビのように、仲が悪かろうがネタがよければ売れたのかもしれないが、芸人が増えて過当競争になり、賞レースでの漫才やコントが競技化・高度化していく過程で、嫌でも仲良く密にやっていかないと他芸人と比較して、競争力が保てなくなってきたのかもしれない。
      • オダウエダの例もあるから何とも言えないが。
      • でもミルクボーイも一時期仲が悪かったけど、そこを腹割って立て直してから優勝したのだった。もちろん仲が良ければいいというものでもないけど、やはりネタを磨くという作業には必須なのではなかろうか。
    • なので、3~5分程度の言わばTV尺のコントしかなくて、単独でも長尺のコントが作れないのではなかろうか。
      • とは言え、そこは芸人としての目標をどこに置くか次第かもしれない。とにかくコントが好きでライブをずっとやっていくコント師でいたい、コントで表現したいものがある!というわけではなく、あくまで賞レースは勝って売れるための手段ということであれば今の方向性でよいのだろう。賞レース至上主義が誰にとっても正しいわけではない。
    • ということで、今年KOC決勝に再び行って箔を盤石にして、よりブレイクするか、あるいは3回ぐらい連続して決勝行ったら自身たちでKOC卒業として、南海キャンディーズメイプル超合金みたいに、しばらくそれぞれピンの仕事でやっていくような気配がしなくもない。

 

2022/3/26 鬼の頂

  • ゲストにコットンとデニス。
  • 鬼越ネタ中「次なんでしたっけ」「ちょっと待って、これめっちゃウケると思ったのに(頭抱え)」
    • やっぱりネタ降りたとこの笑い面白いんだよなー
  • M-1に向けての結構真剣な話に聞き入ってしまった。なかなかこうした腹割ったトークは聞けない。
  • 主なテーマ
    • M-1はいま準々決勝→準決勝の壁が厚い(一気に減る)
    • 3月はまだネタできてないけど、これが6~7月ぐらいになるとテスト勉強してない感じ
    • ネタはブラッシュアップが大事だけど、鬼越はそれができない。作って今日やって終わってしまう。
    • 鬼越トマホークはどんな漫才をしていけばよいか。しゃべくり漫才コント漫才?フリップ漫才?客に聞く坂井さんと、聞いたとてやんないじゃんの金野さん。
      • 今日聞いたことちゃんと消化しようね!良ちゃん!
      • コットン西村さん「3回戦まではコント漫才で大丈夫。準々決勝以降はしゃべくり(喧嘩)漫才で行かないと勝てないと思う」
        • M-1強い人は準々決勝まで隠す人がいる。そこまで流しでも勝てる人たち。
        • 何か特徴がないと勝てない。
        • 単純なコント漫才ならからし蓮根や真空ジェシカ以上のが作れないと勝てない。
    • ウエストランドはずっとあのスタイルなのに旬の時期ではなく、急に一昨年決勝に呼ばれたのは何故。
    • 喧嘩漫才を続けるべきと言うけど、でも自分たちが飽きたら終わり
  • こういう腹割ったトークが聞けてよかった。
  • 私としては鬼越特有の観察力を活かすならしゃべくり漫才がいいのではと思ったりなんかした。数年前のタイタンライブで観たときの漫才は本当に最高だった。その日一番のウケ量だった。
  • あと坂井さんが桃太郎ジーンズ履いてた。私も愛用者なので少し嬉しい。そういや高円寺に直営店舗があった気がする。

 

ダウンタウンDX(地下芸人回)

  • ゲストはオズワルド、モグライダー真空ジェシカ、ランジャタイ、ノブコブ吉村さん。
  • オズワルドが地下芸人というのはやや意外だが、地下芸人の定義を自腹切ってのライブ参加とするなら当てはまるみたい。
  • エピソードトークパートで、オズワルド伊藤さんがアメリカンBBチキンの杉本さんの話をしたのち、ランジャタイ国崎さんがおもむろに語り出したと思ったら、まんまパクってて大爆笑。
    • 伊藤さん「やってること天才落語家じゃん!」 
    • 松本さん「お前、根性バリバリか」
    • 芝さん「一番ヤバいの何も言わないアイツ(相方の伊藤さん)だよ」
  • ランジャタイ国崎さん、自分たちのターンで例の〽松ちゃん浜ちゃん~を披露するも微妙な空気になる。その滑った刹那、おもむろに「杉本君ってのがいて…」の急旋回にはシビれたw(皆もうええわ、いい加減にしろの大合唱)

 

出動!バクダン処理班

  • 日テレ安島さんチームの新番組。パイロット的に4回放送。
  • キャスティングは麒麟川島さん、南海山ちゃん、オードリー若ちゃん、ハライチ澤部さんと豪華メンツ。たりふたファン垂涎。だったが、コロナ陽性で若ちゃんが不在だったのは残念。
  • いわゆる「痛い人」をバクダンとして処理する内容で、結構イジワルな目線だったので私は面白かった。
  • 特に起業家シェアハウスの回、抜群に面白かった。起業家ワナビーニートっぽい人をイジる回。

  • 最終回は有村崑フィーチャー。無茶ぶりの即興性がいい感じにドライヴした、さすが実力者ツモっただけある内容だった。これレギュラーになったら贅沢だなあ。

 

ニトリカエサル

  • 洗面周りの収納に難儀していたので、廊下に突っ張りパーティション棚をつけた。
  • こうした突っ張り棚系は強度に不安があったが、これは突っ張り部分にバネが内蔵されており案外丈夫そう。ビジュアル面もとても満足。

 

ロシア、ウクライナ侵攻

  • 戦争が起きてしまった。WW2からもう80年とかだもんな。そりゃ起きても不思議ではないが。国連の常任理事国制度の不具合状態。常任理事国は他国に侵攻しない前提の制度だったので想定外の事態なのだろう。
  • やはり独裁制はリスクが高い。どれほど有能なリーダーでも、晩年に思考力や判断力が衰えるケースは洋の東西を問わず歴史上枚挙にいとまがない。
  • 所有していた金融資産が一時大分(1割超)減ったけど、結局3週ぐらい経つ頃には回復した。資本主義のレジリエンスよ。
  • 当初はロシア軍が一気にウクライナを制圧かという気配だったが、ウクライナの抵抗が案外強く、粘り強く戦っていてもう2ヵ月ぐらい経つのか。
  • こういうリアルな戦争を前にしても極論を言ったり、色々胡散臭い人が炙り出された気がする。
  • こうした軍事進攻がもし通ってしまえば、ロシアはもちろんのこと、中国だっていつ台湾や日本に攻めてきてもおかしくないわけで。
    • でも、じゃあといって軍事費を積もうかとしても多少の増税では中国に比しないだろう(日本に限らず99%の個々の国々にとって)。なので民主主義陣営でNATOのような相互安全保障の仕組みを強固に形成するのがよいのではなかろうか。
  • 長期化しているが、「戦争は経済的に割に合わない」ということが実証される結果に着陸すればよいのだが。
  • しかしよく考えてみれば急に東京含む世界に核撃たれることもなくはないわけで、まったく怖い話だ。藤子不二雄のSF短編にもあったな。「ある日...」だっけか。
    • 現実的には急に携帯から警報が鳴るのだろうか。そのとき何をすればいいのだろうか。というかそう考えるとやっぱ都心に住むの恐いな。せめて23区外の多摩地域か、神奈川千葉埼玉が多少は安心だな。キリがないけど。
  • 色んなシナリオがあるけど、いまのところ、ウクライナ東部をロシアが制圧して、クリミア半島と地続きの領土になった時点で終戦なのかなあ。

2022年2月の回想

2022/2/11 タイタンライブ(ライブビューイング)

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・見ごたえのある事務所ライブ。幕間の文芸引用がそんなに意味はないのだろうけど、雰囲気があってよい。

・ゲストはトムブラウン、タイムマシーン3号スピードワゴン、プリンプリン

ウエストランドがとてもよかった。あるなしクイズのネタ。的確な攻撃性に泣くほど笑った。最初は割と大人しめな展開ながら、急にクイズの回答にかこつけた井口さんの難癖がヒートアップ。思わず「はじまったw」と口に出してしまった。

・贔屓目かもしれないが、これM-1決勝行ける内容だと思うのだが。でもウケ量は客層バイアスもあるだろうか。

・タイタンライブと言えば、3年前に見たときの鬼越トマホークもすごくよかったなあ。彼らはM-1に向いてないだけ。今回の前の回、2021年12月だかのにも出てたらしくって見たかった。

・あと、直後の爆笑問題カーボーイ聞いてたら、結構なんかライブにかける熱量みたいの感じた。ネタ作りとか練習とか、やっぱ爆問ぐらいのキャリアでもあれぐらいやるのだなあと。

 

2022/2/13 空気階段単独fart(新宿こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ)

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・baby、annaが結構感動系な〆だったことに加え、KOC優勝という華を得たことで、敢えてfart(愚か者、おなら)という方向へ。確かにややくだらない系に振った内容だったと思う。

・一本目(正確には二本目)の「東京」がとにかく出色の出来。これ、今年KOC出たらまた優勝しちゃうよ!と思った。

・大分の人に怒られろ。あと慶應法と法政経の人にも怒られろw

・漫才かコントだと、単純に笑いの量が多い漫才の方が昔から好きなんだけど、単独公演ということで2時間しっかり観劇するならコントの方が強いなーと思った。漫才だとやっぱ、いわゆる笑い疲れというか、2時間笑いっぱなしとかだと腹筋疲れちゃうのだろうな。

・とは言え空気階段のライブぐらいの読後感を与えてくれるのってバナナマンぐらいなのでは。余韻というか。匙加減がめちゃ難しいところだけど。ウエストランドが先日のタイタンライブで揶揄(単独ライブの最後に長尺の感動コント入れるな!)してたように。オナニーと紙一重になってしまう。

・散々言われてるけどもやっぱその弱者、変人への視線が優しいんですよね。前回の単独、annaの最後のネタの作中に出てくるラジオ「チャールズ宮城のこの時代この国に俺が生きてるからって勝手に勇気もらってんじゃないよラジオ」とか、タイトルだけで十分視線が伝わってくると思う。やさしいズもそうかも。

・それにしてもかたまりさんは中高と超陽キャの、ほぼコットン西村さんみたいなものなのに、両者の芸風の違いは不思議だ。ローカルでのトップ層が急にショック(大学でじゃがいも星人呼ばわり)を受けると、こうなるということなのだろうか。イケイケの大学生が社会人で鼻を折られて挫折を拗らせたりするのと似た現象だったりして。

・そういや西村さんはあちこちオードリーで、お笑い芸人世界のイケメンはそうでもない(俺はマジのど真ん中のイケメンだ)という話をしていて(かたまりさんを名指しはしていないがw)、一方かたまりさんはもぐら殺人事件のパンフで西村さんを諸悪の根源と評していたので、まあプロレスであるとしても、多少は何かしらお互い思うところもしかしたらあるのかも。

・でもあの辺の世代、最初はやっぱコットン(ラフレクラン)がガーッと人気出て、ここ1~2年でネタツヨツヨ勢の空気階段、オズワルドに綺麗に抜かれた感がある。

・ともあれ無事にチケット取れてよかった(よしもと有料会員)。

 

 

ドライブ・マイ・カー

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・主人公の感情がもっとも昂るところが「ちゃんと傷つくべきだった」という箇所で確かになんでもかんでも受け身を取って、物分かりよく躱してばかりだといかんのかなーと。

・教訓①運転は危ない②著名人に無許可でカメラ撮影しない③多言語使えると素敵

・音楽がよかった。変なテーマソングとかなくて。現代音楽の人なんですね。

・いわゆるハルキストとしてアンテナに引っかかったのだけど、ドライブ・マイ・カーのみの要素は10%ほど。これを原作と言っていいのか。他の作品からのポイント的に使ってるらしいが、要再読。

・なんだか邦画っぽくない作品で、昔のミニシアター系の静物映画っぽかった。かもめ食堂とか観直したくなった。

 

オークラ「自意識とコメディの日々」読了

・発売直後amazon品切れレベルに売れた中、人間ドック帰りの高田馬場の芳林堂でたまたまサイン入り本を入手。読むのがもったいなくてしばらく寝かせていたが、ようやく読了。

・2回読み直してしまった。

・佐久間さんANNのオークラさんゲスト回や、ゴッドタンのオンライン配信とかで飯塚さんなんかが部分的に語られてきた点と点が結構繋がる感じ。

・ただ、うーん、TVのスキマとかロマン優光ラリー遠田とかの文章濃度を期待するとやや肩すかしか。東京お笑い史の演者側目線の大変貴重な一次資料ではあるのだけど。専業ライター特有の過剰な描写、深読みはあんまりない(本人取材の上でのそういう本も読んでみたいけど)。いや、青春劇としてすごく面白いし、十分満足いく内容だったけども方向性の話。

・お笑い版まんが道まんが道的なものは何でもグッとくる。しかもそれで登場するのが若き日のバナナマン、バカリ、ザキヤマ東京03、佐久間さんときたら面白くないわけがない。

・読書感想文は別記事に書きたい。

・佐久間さんYoutubeで本作発売前に既にキャスティング会議をやってたけど、Netflixとかでやってくれないかなあ。

 

塩野七生「ローマ亡き後の地中海世界」読了

・数年かけて他の本と並行してやっと読了。でもすぐ再読する。

・十字軍物語も並行して読んでたものだから余計に頭に入らない。

 

2022/2/24 鬼越トマホーク新ネタライブ 鬼の頂(よしもと有楽町シアター)

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・先月に続いて定期ライブ

・ゲストはデニス。

・珍しく時事ネタ漫談してた。普通に面白かった。時事ネタ漫才と言えば爆問、ナイツぐらいしかおらず、両者とも大御所と超大御所という感じなので、若手枠で良いかもしれない。

・そいつどいつの松本さん(と話してた気がする)からのプッシュとの話だったが、確かに鬼越特有の観察力を武器にするなら、時事ネタは恰好かもしれない。

 

間接照明

・寝室に読書灯が欲しかったのをようやく購入。

Amazonで「間接照明 アッパーライト フロアライト」なんかで検索すると大量の中華製品(中国に特に敵意悪意はないが、品質で痛い目を何度か見たので、こう表現する)がヒットするばかりで参った。

Amazonで何かモノを買う場合は、大体以下のことに気をつけている。

  1. 極力出品&配送Amazonの商品にする。Amazon自らの場合は万が一の場合の返品も割とスムーズ。
  2. 特にマーケットプレイスを使ってない業者は要注意(過剰な演出やレビュアー買収を仕掛けるので、悪質な違反の場合Amazonが倉庫在庫ごと出品アカウントbanするそうで、悪質な中華業者はマケプレを避ける)。
  3. 出品者情報を見て出品者名や住所が中国語(ピンイン文字)の場合は絶対に避ける。
  4. サクラチェッカーの結果も確認して明らかに怪しいヤツはパスする。
  5. 以上を踏まえた上で、★4~5の合計の割合が7~8割を占めるならまあ安全な確率が高い。高額で絶対失敗したくない商品の場合、★1のレビューも念のため確認する。
  6. 商品がOKであっても、カートに入れる際の出品者の選択も気をつける。稀に粗悪品や中古品、傷物偽物を新品扱いで安く差し込んでる業者がいる。

・が、こんなに気を付けないと安心して購買できないほど、Amazonは使いにくくなったなあ。結構なリテラシーレベルだと思う。

・それで結局楽天で購入した間接照明。大変オシャレではあるのだが、光量が思ったよりも多くて同棲者に眩しがられてあまり効果的に使えていない。電球の問題だけども。

・初期出費をケチって調光型の電球とリモコンのセットをやめたのだが、今後検討する。

 

adidas ウルトラブースト 4.0 ディズニー(初メルカリ)

・履いてるうちの1足が歩行時に異音が鳴るようになってしまったので新規調達。

・セールになっているもので、あまり好みのデザインのものがなかったが、メルカリで安く売ってた(7,000円)のを見つけてそれにした。サイズ的にも問題なかった。

・初メルカリだったが、良い買い物ができて満足。

・街歩きスニーカーはウルトラブーストに限る。足の負担が違う。もう一生これでよい。元々はナイキ派だったが、デザイン云々が気にならないほどウルトラブーストは履き心地がよい。

・すごくすごく良いスニーカーなので、当初は割と高級路線だったのだが(いまも定価は2万超えなので高級スニーカーではある)、割と供給が潤沢にされるので結構型落ちセールが多くて助かっている。

・あとはどうしてもアッパーニット素材が多いので、雨の日用のラインナップも充実してくれると嬉しい。

 

2022/2/12 ランジャタイANN0

・土曜日ANN0の週替わり単発。

・クッソ面白かった。国崎さんがこんなにエピソードトークいける人とは(とは言え、週次のレギュラーでクオリティ保てるかは別かもしれないが)。

・名古屋のライブの話は完璧過ぎて、ちょっとこれすべらない話でやったらMVS余裕でいけると思った。エピソード自体も強いんだけど、ところどころ「三国志みたいに人が」「孔明に率いられてるように」とか描写が非常に達者。

・「ニンニンニンニン忍たま ニンニンニンニン忍たま ニーン ニーン 忍たま」を20回ぐらいループしてほぼ放送事故級で爆笑した。あれは本当に忍たま乱太郎のジングルらしいとあとで知った。

・最後のナンチャンサンプラーの遊びも爆笑。「間が悪いとね」「そっぽ向かれたり」「キモチ張り詰め」と、あとシビれたのは、葉っぱ隊「Yatta」のサビ前のAhシャウト。これをチョイスして笑いにするの天才だろ!と唸らされた。

・鬼越トマホークのYoutubeで「今はヨネダ2000とランジャタイ好きと言っておけば通ぶれる」と話していて、そういうスノッブな理由で支持するわけではないのだけど、本当にシビれた。

 

2022/2/4 おぎやはぎメガネびいき(ザキヤマ、ザマミィ回)

・小木さん矢作さんがコロナ休のため、代打がザキヤマさん+ザ・マミィの人力舎ヘルプ回。ザキヤマさん悪ノリ全開の楽しい回だった。住所をほぼほぼ言わされるザ・マミィのお二人(翌週CMにまでされてた)。

・オークラさんの本を読んだあとだと余計に一個乗るものがある。(元々は松本さん影響下のセンス系だったが、千歳烏山軍団の後輩担当として過酷なイジりをされて、今のお笑いモンスター化した)

 

洗面シンク下棚

・洗面台シンク下の収納が乱雑としてたため、思い切ってニトリでシンク下収納用品をたくさん買って整理した。5,000円ぐらいかかったけど満足。

・収納って結局、本とか服とか家電とかと違ってエンタメ性がなくて楽しくない(当たり前だ)から出費的に後回しにされるけど、使うとちゃんとQOL上がる。

・モノが散らかってると脳内メモリが減るので、そういうときは収納キャパ(拡張余白の有無も含め)を見直した方がよい。

 

お笑い向上委員会(鬼越久慈アナ泣かし回)

・鬼越トマホークのケンカ芸メタ回。

・安村さんがまずケンカを止めに来ない(傷つくからw いやいや、それでも芸人かww)。

・それでフジ退社予定の久慈アナが嫌々止める流れになって、暴言炸裂したら坂井さんの初撃だけでまさかの泣き。金ちゃんの追撃どころではない。

・結果、狼狽しきりの坂井さん。名作回だった。

2022年1月の回想

月日は百代の過客にて、ということで毎年過ぎ去るのが早いので備忘録代わりに毎月の心に残ったあれこれを残そうと思う。

 

2022/1/16 鈴本演芸場 柳家喬太郎

鈴本演芸場正月二之席。柳家喬太郎師匠。寄席にはたまにしか行かないけど喬太郎師匠の回は毎度スゴい行列だった気がするが、今回は開場時で200人ほどの列だった。前回は倍あった。やはりコロナ6波で新規感染者数増えてるからだろうか。1時間前から並んで、全然良い席に座れた。

喬太郎師匠は新作落語やとわれ幽霊。

・ほかに春風亭百栄師匠、柳家さん花師匠がよかった。(浅落語ファンなので枕だけで好きになりがちです)

 

2022/1/22 鬼越トマホーク単独 鬼の頂

・有楽町よしもとシアター。

・初鬼越単独ライブとおもいきや、定期ライブなんですな。

・客席3列しか埋まってなくて笑った。が、継続困難が心配。

・てっきりM-1ラストイヤーに向けて、殊勝にもネタをがんばっていこうという、脱ネタ弱い芸人の心意気かと思いきや、全然そうでもなく。ネタは1個だけで、ほぼコットンとのトークライブだったw

・客席3列分しか埋まってない割におっさん率高すぎ(私も貢献)

・坂井さんの彼女が来てたらしいが、もしかしたら隣の女性だったかも(ゲラだった)

・金属バットとのツーマントークライブ、ストロベリーショートケーキはチケット完売だったので、あれは金属ファンが占めてるということなのだろうな。

 

キンワカ60分

萩本欽一さんとオードリー若林さんの特番ラジオ。

・あちこちオードリーで毎週発揮されている若林さんの拝聴力に加えて、同じ東京下町出身ということでどこか親子な空気感のある、とてもいい内容だった。

・脱線すると、あちことオードリーの特徴って事前アンケートが無いことだけど、そういう番組となると自然とアドリブorientedな内容になるわけで、それを成立させるためにはところどころでオとす話術に加えて、純粋なゲストへの興味(これがないとウソ臭くなる)と、質問の角度(ただの凡庸な質問だとエンタメにならない)が必要になってくる。それを兼ね備えてるのが若林さんで、なかなかこれできる人いないだろうなと思う。

・カジサックさん(成功者アピールが強いのがニガテで最近は観なくなりましたが)が以前結構芸人との深掘り対談やっていて、いま思うと結構似た感じの面白さがあった記憶があるが、それのアップデート版があちこちオードリー。差はなんだろう、やっぱ佐久間さんという編集の差も大きいかもしれない。

萩本欽一さんって、もちろんかつての視聴率100%男で、国民的スター度で言えばビッグ3や松本さんを凌ぐ大スターだったわけだが、70年代にピークに達し、その後、日本が高度経済成長期に入りバブルに突入してくのと比例して、テレビを代表とするメディアの雰囲気も、とにかくより過激により過激にと、ひょうきん族が続き、その後とんねるずダウンタウンらお笑い第三世代らが過激さを求めて突き進んでいく過程で、過去のヌルい笑いの象徴として扱われていたように思う。

・それがここにきて、やっぱり欽ちゃんも凄いんだよという再評価に繋がる内容だった気がする。

 

全裸監督2

・遅かれながら正月休みで一気見。
・シーズン2ってシーズン1ほど話題に上がらなかったので、ちょっとクオリティ落ちたのかなーと勝手に心配してたが、観はじめたら止まらなかった。超面白い。もう一回見直したいぐらい。

・シーズン1は紆余曲折ありながら村西監督が上り調子の内容だったが、どうしてもシーズン2は下り調子、破滅していく内容になってしまうから、盛り上がりに欠けるとしたらそこなのかなーとは思った。が、私はぐいぐい引き込まれた。

・衛星事業の話は、当時子供ながらになにかで目にした記憶はあって。「空からスケベが降ってくる」も、なんか聞き覚えがあった。そんな90年前後の社会風俗史としても、とても趣き深い。

・それにしても「空からスケベが降ってくる」は、今までの人生で見聞きした中で本当に最高のコピーだと思うw もちろんきちんと意味を表現しているのだが、パッと見でのちょっと何言ってるかわからない感が最高。あとバブル特有の高揚感も。

 

浅草キッド

・遅まきながらピンちゃん監督の浅草キッドを視聴。

・なるほど確かにナイツ土屋さんが絶妙な存在感。

・昭和風俗史としても良い内容だった。

・色んな芸人さんが評価していて、感想付け加えにくい。でも神田伯山さんや伊集院さんも言ってたように、ちょっとキレイ過ぎかなーというのは確かに感じた。

 

引っ越し

・10年以上住んだ練馬から同棲のため引っ越し。10年以上も住むと、物品の整理が本当に大変だった。いかに自分が買うばっかでため込んでいたかを痛感。

・モノが多いとそれだけ視界に入ってメモリをちょっと使うので、これからはその辺を吟味した購買を心がけたい。収納領域を確保して、ちゃんとそれに収める範囲の持ち物にすること。溢れたら処分すること。

・せっかく買ったものを捨てたくないのは山々だが、家賃とスペースを勘案して年間保管料と見なして試算してみると結構安くはない額になる。

・新居の環境には大変満足。内見もしなかった(できなかった)ので賭けだったが。

 

白井産業ジグザグラック

・引っ越しに伴い、ベッド、机、ラック、本棚などそこそこの数の家具を調達して、それぞれ組み立てに精を出したが、その中でもちょっと感動したもののひとつ。

・組み立てやすさと説明書のクオリティともちろん質感も抜群だった。無印良品並。

・似たようなジグザグラックはたくさんあるのだけど、今のamazonってほとんど中国からの直送になっていて(出品者情報を確認するとわかる)、それを選んでいたらここまでのクオリティはなかったのではないか。

・そうでなくとも、木くずがひどい家具とか組み立て方がわかりにくいのは結構多かった。

・なのでamazonで買う場合は、ちゃんと出品者がamazonのもので絞らないとダメだなと改めて痛感した。検索がノイズだらけで全然機能してない。もはやamazonは商品探しに検索をするところではなく、商品の見当は外部でつけて、買うだけのところになりつつある。

 

ロサンゼルスアパレルのパーカー

・緊急事態宣言中はフル在宅、それ以外も週の半分以上は在宅なのだが、このところ日次の進捗会議でカメラONルールになったため部屋着として購入。

・それもあるけど、やはり在宅が常態化してきたので、そうなると日々の部屋着もユニクロからちょっといいものにしたくなってしまうんですよね。その流れでインナーも、Batoner、gicipi、fitforなんかの黒Tシャツを買い集めてしまった(ユニクロ+Jのスーピマコットンシャツもとても良い)。

・このパーカーは固めの生地でとてもよい。フードがよく立つ。それに暖かいので、このところ毎日一日中着てる。

・メイドインUSAで、タグの後ろに製作者?の顔が印字されていてユニーク。

・価格も8,000円ぐらいなので、ユニクロよりはほんの少しだけ高いにしても、その辺のブランドよりは全然安価。ループウィラーのパーカーに至っては2万ぐらいしたが、防寒性がそれほどでもないのと太ってきてキツくなってきたので、あまり着なくなってしまった。

・来年別の色買って着まわそうかな、と思うぐらい気に入った。

 

KEYUCAのドリッパーとKALDIのコーヒー

・出社時に必ず買ってるものの一つが微糖コーヒー500mlなのだが、それを在宅でもやってたところ、彼女に見咎められてしまった。

・なので、せっかく近所にKALDIがあってちょくちょく食料品買ってたのと、所用で寄ったとこのKEYUCAが閉店セールしていてそこでドリッパーが安く買えたため、にわかドリップコーヒーブームの到来。優雅な生活ぶっている。優雅な生活は最高の復讐である。

 

ポケモンアルセウス

・彼女の影響でにわかにポケモンを始めているが、本作はゼルダBotW感抜群。